2017/11/16(木)
さて、やっと落ち着いた。
周りの皆が、猫嫌いというわけではなかったが、私が病気になったために、ややパニックになて、今も、引きずっているようだ。
男と女の根本的違いが現れたと言えよう。
従い、どちらが悪いともいえない。ま、私の病気になったタイミングが悪かったといえる。あと、好き嫌いの差が激しかったようだ。
ま、それは結婚後薄々とは気付いていたが、今頃ハッキリと気づくとは、遅すぎる!
つまり、女は非論理的、利己的、見栄っ張り、当然、皆がと言うわけでないが。。
男にもそう言う傾向のある者もいる。
わ、私の言う理屈は、そう言う人からみると、屁理屈、世間知らずとなるようで。
ま、今後の身の処し方は、。。。この年で変われるはずもない。
私の基本の一つは命、生命、
色々科学や多様な見方からすると、生命はコンピュータ、AIと違うのは、生きる、生き抜く事に一生懸命だと
言う事、だが、生き抜く力が落ちている生き物は、絶滅危惧種になる。すでに、絶滅したものもも多い。
人だけが生き残る、は無い、その内に菌、ウイルス、などによりシッペガイシが起きると思われる。
人間の代わりに保菌シャに成っていたモノがその寄生ぶつがいなくなれば、次を探しだす。数の多い人間が対象になる
きけん性が高くなる。
また、近年、殺菌剤や抗菌グッズが増えていて、商業的に成功している。だが、菌、ウイルスは対応が早い。
抗生物質も後、何年もしないうちに聞かなくなると推察される時代でもある、
自然に対しても、異常天候ですでにしっぺ返しを食らっている。
これからは、色んなモノ、事に対し、バランス感覚をもって対応していく事が求められる。
これからの人類はクレバーに生きていかないと、それにしても、政府の動きの遅いこと!
Ai、ロボット化、EV、などに代表される、先端技術、科学薬品、DNA操作、などの医学の進歩。
身の回りの技術、サイエンスの急速な発展。それにしても文部科学省の対応の遅いこと。あきれるばかりである。
病院のシッンポも遅い。更に、次期経済体制については考えているのだろうか?
本当に、色々な分野の立ち後れが目立つ昨今の日本である。
おっと、猫のページなのだが、、、。
まだ、病気から元気になっているとは言えないようだ。今後、徐々に付け加える予定だが、その時は
ネコの居る部屋から脱却する。